portfolio_vol3
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これがG1スイングだ!ココ!手首を返す日本式スイングから欧米式スイングにビッグチェンジ。招き猫フィニッシュ〜フィニッシュは“招き猫”!G1スイングのフィニッシュで大切なのは、お腹を出さず、腰を反らさず、バランスよくまっすぐ立つこと。欧米トッププロはこのフィニッシュのポーズを、ボールが落下するまでキープしています。フィニッシュ時、グリップが左耳の横にきて、左腕の前腕部は地面と垂直で、左手の手のひらと右手の甲が前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。低く、ま~るく振って、身体とクラブが最後まで回転すれば、クラブは自然とこのポジションに収まります。詳しくは138~143ページを参照。手首を返す日本式スイングから欧米式スイングにビッグチェンジ。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振って、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブが最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とこのポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収まります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくは138~143ページを138~143ページを138~143ページを138~143ページを138~143ページを参照。参照。参照。参照。グリップは左耳横。地面と垂直。32スイング.[001-016].indd 2-3スイング.[001-016].indd 2-32021/05/10 11:082021/05/10 11:08これがG1スイングだ!ココ!手首を返す日本式スイングから欧米式スイングにビッグチェンジ。招き猫フィニッシュ〜フィニッシュは“招き猫”!G1スイングのフィニッシュで大切なのは、お腹を出さず、腰を反らさず、バランスよくまっすぐ立つこと。欧米トッププロはこのフィニッシュのポーズを、ボールが落下するまでキープしています。フィニッシュ時、グリップが左耳の横にきて、左腕の前腕部は地面と垂直で、左手の手のひらと右手の甲が前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。低く、ま~るく振って、身体とクラブが最後まで回転すれば、クラブは自然とこのポジションに収まります。詳しくは138~143ページを参照。手首を返す日本式スイングから欧米式スイングにビッグチェンジ。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。前方に向きます。招き猫の左手のイメージです。低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振っ低く、ま~るく振って、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブがて、身体とクラブが最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれ最後まで回転すれば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とば、クラブは自然とこのポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収このポジションに収まります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくはまります。詳しくは138~143ページを138~143ページを138~143ページを138~143ページを138~143ページを参照。参照。参照。参照。グリップは左耳横。地面と垂直。32スイング.[001-016].indd 2-3スイング.[001-016].indd 2-32021/05/10 11:082021/05/10 11:08G1スイング連続図解右腕の橈骨を軸に、腕を外側に回転させるのがポイント。そうすれば自然とクラブのフェースが開きます。両腕と両手を常にクラブより先行させます。インパクトでは決して手首を返しません。クラブが身体に巻き付くようなフィニッシュ。左の手のひらは前方に向き、招き猫のクラブを高い位置に振り上げるのではなく、右腕を右肩の上に持ってくるイメージでテイクバックします。板橋プロによるG1スイング(7番アイアンを使用)。動画と合わせて、スイングの動きをご覧ください。読者世代に寄り添って“読みやすさ”と“カッコよさ”を両立●ゴルフ+50ヤード飛ぶ! 超図解・欧米トッププロスイング ●判型:新書変型 ●D:西巻直美欧米トッププロスイングを形作るディテール~身体の部位の動きを追う~第2章 欧米トッププロスイングのテイクバックは、アドレスから右腕を橈骨を軸に回外させます。すると、自然とクラブヘッドが身体の右側に動いてフェースが上を向き、テイクバックへの動きが始まります。そのまま右肘を曲げればクラブが身体の近くを通って、右肩まで上がります。つまり、オートマティックにトップの位置を形作ることができるのです。 ところが、日本式スイングはクラブを飛球線後方へ大きく遠くへ振り上げて、テイクバックをします。しかも、テイクバック〜トップというとても短い時間の中で、グリップや手首の位置や形を意識するため、かえってフォームを乱してしまいます。 左ページで解説している「橈骨を軸に回外して上げる」という右腕の動きの軌跡イメージを覚えれば、テイクバックがとてもスムーズになり、しかもトップは簡単に決まります。ゴルフ練習場や自宅で、繰り返し練習してください。▼橈とう骨こつを軸に回かい外がいして上げる上腕が身体から離れないように上げるアドレスからトップまでの右腕の動き人の前腕の骨は2本に分かれていて、親指側が「橈骨」、小指側が「尺骨」です。その橈骨を軸に、右腕を外側に回します。※ 回外とは腕を外側に回転させて、手のひらを上向きにする前腕部の動きのこと。欧米トッププロスイングでは「腕を振り上げる」「腕を振り下ろす」という動作はしません。テイクバックでは右腕(と左腕)が身体の近くを通って、右肩まで上がります。回外5958動画はココ!スイング.[054-065].indd 58-59スイング.[054-065].indd 58-592021/05/10 11:102021/05/10 11:10G1スイング連続図解右腕の橈骨を軸に、腕を外側に回転させるのがポイント。そうすれば自然とクラブのフェースが開きます。両腕と両手を常にクラブより先行させます。インパクトでは決して手首を返しません。クラブが身体に巻き付くようなフィニッシュ。左の手のひらは前方に向き、招き猫の左手のようになります。クラブを高い位置に振り上げるのではなく、右腕を右肩の上に持ってくるイメージでテイクバックします。板橋プロによるG1スイング(7番アイアンを使用)。動画と合わせて、スイングの動きをご覧ください。16スイング.[001-016].indd 16スイング.[001-016].indd 162021/05/10 11:082021/05/10 11:08こだわり POlNT!実用書Editorial04鮮やかカラーと黒を組み合わせたスポーティでくっきりとした配色。小さすぎない文字サイズ。注目させたい箇所は強い色。熟年層にも優しいデザインです。ターゲット読者に優しくハッキリ読みやすいargetT連続写真のレイアウト。矢印の形状はシンプルにして、色にはグラデーションを使用。動きの順序をスムーズに把握できるよう工夫しています。負担なく目で追える連続の動作bjectO

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