portfolio_vol1
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交差点から辻交差点まで00mにわたって、的な建物がずらりと並ぶ一番街。レトロな街並みはまな散歩にぴったり! 歩きも楽しい。00mにわたって、的な建物がずらりと並ぶ情緒あふれる蔵の街00mにわたって、的な建物がずらりと並ぶ案内小小小小小江江江江戸ユニークなおにぎり型の焼き芋さつまいも&河越抹茶(ツイン)左河越抹茶&河越ほうじ茶(ツイン)右各450円2つの味が楽しめるツインが人気NO.1049-226-32972水曜 111:00~17:00 6なし 4川越市幸町15-21049-227-66002不定休110:30~17:30 6なし 4川越市幸町3-3数多くの芋菓子をそろえる芋菓子の専門店。開店時間の前にはいつも行列ができている。川越にあるジェラート、ニョッキのお店。さつまいものジェラートは、濃厚で、口どけの良いスッキリした味わい。河越抹茶のジェラートは、旨味が凝縮されている。大きなコーヒが目印の喫P.36 C-2P.36 C-2P.36 B-1●こえどおさつあん●すいせんてい● かしょううもん ときのかねてんP.36B-3●かわごえパターテ●もとまちこー●ミオカザロ小江戸おさつ庵菓匠右門 時の鐘店川越パターテ元町珈Mio CasaloP.36 B-3●かめやほんてん龜屋本店DATA自家製の辛くせほのかな甘味がやみつきに川越のさつまいもと抹茶のツインジェラートが人気!色合いもきれいな紫いものソフトおさつチップ500円カップ入りで食べ歩きにぴったり小江戸川越シュー173円(1個)むらさき芋とさつま芋の2種類菓匠右門 紫いもソフトクリーム300円すっきりとした味わいで大人気DATAP.28写真の魅力を生かしながら元気の良い配色で老舗シリーズのイメージもしっかり踏襲まっぷるマガジン埼玉'18判型:210×257 D:上村知美旅行ガイドEDlTORlALこだわりPOlNT!01角度をつける、袋文字やシャドウを使う、装飾素材を活用する等、読者が楽しく読める工夫を、バランス良く取り入れています。お店の主要情報は、わかりやすさ重視でデザイン。デザインコンセプトは「元気で楽しく」。フレッシュでビビッドな色使いをしています。このページではクラシックな印象の書体を選び、記事内容のイメージを表現しました。楽しく読めて、わかりやすい。記事のイメージに合う書体と装飾RRANGEONTAF6看板商品の亀の最中(1個87円)8作家ものから普段使いできる陶器まで幅広い品ぞろえ6近隣の街並みに溶け込むように、蔵造りの意匠が施された建物4入り口には各町のちょうちんがずらりと並ぶ8平成の大修理により、建設当時の姿に復元8建物は店蔵と袖蔵から成る袖蔵形式049-222-76402月曜 110:30~17:00 6なし 4川越市元町1-15-2 049-222-09892不定休 110:00~18:00(水曜は~17:00) 63台 4川越市幸町7-10120-22-2051(本社)2無休 19:00~18:00 63台 4川越市仲町4-3 国指定の重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。有形文化財に指定されている店蔵を生かした陶器店。地元作家の作品を扱うほか、陶芸教室も開催。レストラン「陶路子」(→P.25)を併設。毎年10月に開催される川越まつりの資料を集めた資料館。実際に祭りで使用される本物の山車を2台、随時入れ替えながら展示している。定期的にお囃子の実演も開催。天明3(1783)年創業、代々川越藩ご用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中(87円)やこがね芋(152円)などはおみやげにも最適。P.36 C-1P.36 B-2 P.36 B-1P.36 B-3築220余年一番街最古の蔵造り重厚な造りのおしゃれな陶器店いつでも川越まつりを体感できる一番街の入口に構える重厚な蔵造り●おおさわけじゅうたくみんげいひんてんこまつや●とうほやまわ●かわごえまつりかいかん●かめやほんてん陶舗やまわ川越まつり会館龜屋本店大澤家住宅/民芸品店小松屋6かわいい時の鐘の根付(420円)。台紙は一番街の地図2外観はフォトスポットとしても人気049-225-27272第2・4水曜(祝日の場合は翌日休) 19:30~18:00(10~3月は~17:00)3大人300円、小・中学生100円 68台(2時間まで) 4川越市元町2-1-10 4高さ8mもの巨大な山車は迫力満点!精巧な彫刻なども間近で見られる寛政4(1792)年建造現存する入母屋形式の土蔵造りでは、日本で最大級の規模現存する入母屋明治26(1893)年建造亀の最中(1個87円)川越大火翌年に建設。豪壮な蔵造りは重厚感があり、一見の価値あり川越大火翌年に建設。明治27(1894)年建造呉服太物商人、近江屋半右衛門が建設。川越大火から焼失を免れた大宮・浦和秩父・長瀞所沢・入間熊谷・行田埼玉の宿ロードマップ交通案内川  越19018-021_MMsaitama18_NAK_02.indd 192017/09/25 16:484シンボリックな青銅色のドーム屋根8現在も銀行として営業中049-222-5556(川越市川越駅観光案内所)1見学自由 6なし 4川越市幸町15-7049-222-5556(川越市川越駅観光案内所) 1見学自由(外観のみ) 6なし 4川越市幸町4-1 江戸時代初期、川越藩主だった酒井忠勝によって建造。以来、度重なる火災で焼失したが、その都度再建され、今も街に時を知らせる役割を担う。1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景百選」にも選ばれている。大正7(1918)年、第八十五銀行本店として建築。伝統的な街並みの中で近代的なあゆみを示す象徴として、平成8(1996)年、国の登録有形文化財に指定。P.36 C-2P.36 C-2小江戸川越、街のシンボルルネッサンス様式の目を引く洋館●ときのかね● さいたまりそなぎんこうかわごえしてん時の鐘埼玉りそな銀行 川越支店2木造3階で、やぐらの高さは16m8奥には眼病にご利益ありとされる薬師神社があるちょっと立ち寄りかつては銀座通り商店街といい、大正から昭和初期には県下一とまでいわれる賑わいを見せた。現在も当時の商店が残り、御影石の石畳と洋風の看板建築は往時を偲ばせる。大正時代の建物が残る商店街●たいしょうロマンゆめどおり大正浪漫夢通り6レトロな町並みが続く4ロケ地としても有名仲町交差点から札の辻交差点まで約400mにわたって、歴史的な建物がずらりと並ぶ川越一番街。レトロな街並みは気ままな散歩にぴったり! 食べ歩きも楽しい。明治26(1893)年の川越大火後に再建。青銅色の屋根が印象的明治2大正7(1918)年建造現在のものは明治26(1893)年の川越大火の翌年に再建された4代目。現在のものは1894(明治27)年建造約400mにわたって、歴史的な建物がずらりと並ぶ情緒あふれる蔵の街約400mにわたって、歴史的な建物がずらりと並ぶ案内小小小小小江江江江戸18018-021_MMsaitama18_NAK_02.indd 182017/09/25 16:48

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