当社のサービス・技術などお客様に役立つ情報を定期的にレポートします。
PDF版のほか、当社で制作した電子ブック版もご用意しましたので是非ご覧下さい。
→Vol.45 InDesignドキュメントのMicrosoft Officeデータ化検証(PDF0.7MB) Office
Acrobat Pro DCには、PDFをOfficeデータへ変換する機能があります。 発行日:2018.8.1 | |
---|---|
→Vol.44 Microsoft Wordで図る原稿作成の効率化について(PDF0.7MB) 効率化
Office
テキスト原稿の制作アプリケーションとして主流のMicrosoft Word。 発行日:2018.5.21 | |
→Vol.36 MicroOfficeを使用した Office
ビジネスアプリケーションのスタンダードであるMicrosoft Office。 発行日:2017.5.2 | |
→Vol.28 Microsoft Offi ceを活用したDTP原稿作成について(PDF1.7MB) Office
PCを使う人の多くが利用しているMicrosoft Offi ceアプリケーション 発行日:2015.6.15 | |
→Vol.5 テキストデータの作り方について(2)(PDF1.5MB) Office
(2)ではWordおよびテキスト形式(プレーンテキスト)での入稿について説明します。組版をInDesignで行うのであれば、InDesignのバージョンにかかわらず、Wordで作成したテキストの入稿が望ましいです。InDesignではWordのスタイルやルビ、下線などを取り込めるため、・・・ 発行日:2009.8.20 | |
→Vol.4 テキストデータの作り方について(1)(PDF1.1MB) Office
一口にテキストと言っても、プレーンテキスト、リッチテキスト、HTML、XMLなど保存形式は様々です。DTPの原稿として使用する場合、どのようなテキストデータが望ましいのでしょうか。 テキストデータをやりとりする際、文字コードについて意識することはあまり多くないと思いますが、文字コードに絡んだトラブルは決して少なくありません・・・ 発行日:2009.8.20 | |
→Vol.1 InDesin+MS Wordで図る効率化(PDF1.0MB) Office
組版
InDesignと親和性の高いMS Word。本文中のルビや色文字など、Wordのスタイルを活かしたままInDesignに取り込むことが可能です。上手に使えば、これまでの手書きマーカー指定が不要になります。 これまでのDTPワークフローでは、本文中でルビや太字、下線などを使用する際は、手書きでマーカー指定をしたり、テキストデータ中に記号などの目印を入れる、といったやりかたが・・・ 発行日:2008.4.1 |